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伏木壽亭監修 「フォント研究会会員による研究発表」

 

◆江戸時代に生まれた勘亭流には、長年アルファベットの手本がありませんでした。

時代の流れにおいてアルファベットを使う場面も少なからずあり、統一したものを生み出すのは課題となって心に残っていました。

今回、門下生である勘亭流フォント研究会の会員が研究し、私が監修した書体がようやくできあがりましたので、ここに発表致します。

「アルファベット大文字 小文字 ブロック体」 「アルファベット大文字 小文字 筆記体」 「アラビア数字」(伏木壽亭監修、フォント研究会会員) 

 

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